《勉強方法》数字を使う
こんにちは☀️
前回4つの挙式スタイルを
まとめました。
今回は数字を使って
挙式の流れを説明します!
挙式の流れ何が違うの?
違うんだろうけどどう違うの?
まずイメージのしやすい
キリスト教式からいきます。
①参列者入場、着席
②入場(聖職者、新郎入場)
聖職者...牧師、神父のこと
③新婦入場
(父親又は両親又は新郎と入場)
これはもう憧れですよね。
感動ですね。
④賛美歌合唱
聞いたことある人も
いるのではないでしょうか?
「いつくしみ深き」
ここで雰囲気がより
グッッと出ます!!
⑤聖書朗読、祈祷
(聖職者が神へ祈りを捧げる)
⑥誓約(聖職者の問いかけの後、
新郎新婦が結婚の誓い)
⑦指輪交換
指輪交換にもやり方があるので
また今度紹介します!
⑧結婚証明書に署名
(新郎新婦だけではなく、
立会人、聖職者が署名)
⑨祈祷(聖職者が神へ2人の結婚を祈る)
写真の様な赤い布を二人の
手に被せるのです。
⑩結婚宣言(聖職者が2人の結婚が
成立した事を宣言する)
⑪賛美歌合唱
ここでも合唱を!
⑫祈祷(聖職者が参列者に
祝福の祈りを捧げる)
⑬退場(新郎、新婦の退場)
ここまでが挙式になります。
どうですか?イメージ湧きましたか?
ドラマで見たことある!とか
こんな事もするんだ!って
なりますよね!
この流れを数字を使うことで
まとまりますよね。
数字を使わないと
見やすくないし、覚えも悪い。
是非数字を用いて勉強してみて
下さい!